思いつくままに

こんにちは。

朝の始まりは、人肌に温めた豆乳を飲むことです。

女性ホルモンに良いらしい。女子力あがるかな。（単純）

昨日、約一か月ぶりにアメリカの友達とテレビ電話をしました。

超唐突に「HANG OUT WITH US!!」

ってよく遊びに誘ってくれたノリで、

「SKYPE RIGHT NOW!!」ってメッセージが来たから、

相変わらず突然やな～と懐かし嬉し。

後々聞くと、時差を考えてわたしが家にいる時間帯だと予想したそう。

・・・思いやり(笑)

お互いの近状報告だったり、つながってんのにスマホをいじりだしたり、

そうそう、この雰囲気ね～とおセンチな気分。

もうあたしの頭、日本語モードだから！！！英語変に聞こえるから！！！

って言ったら、hahaha大丈夫だよ～って鼻で笑われました。

その日は、向こうで知り合った日本人の友達とも会話をしました。

（彼女といったカリフォルニア旅行、後日綴ってみたいと思います。）

そんな彼女が、メモ帳という名のブログを始めたそうです。

アメリカ留学したいな～という方、

アメリカで生き抜こうかな～と考えておられる方、

どうぞ足を運んでみてはいかがでしょうか。

☞https://theudongirl.wordpress.com/

（・・・更新しっかりね・・・フフフ）

こうやって海の向こう、離れて暮らす友達と話していると、

なんかこんなこともあったな～　と

思い出すもので。

思うままにつらつら書いていきたいと思います。今日はそういう日´▽｀

まずはピアス・タトゥー事情（おいおいしょっぱなからヘビー）

はい。ずっと欲しかったトラガスちゃんをアメリカで開けました。

（耳の内側のちょっと出っ張ってる軟骨ちゃん）

「他の穴は友達に開けてもらったよ～」

「！！！？？？」←アメリカ人の反応

なんかこいつ大丈夫かみたいな目線で見られました。

アメリカでは友達なんてもってのほか、ピアススタジオやタトゥースタジオで

プロに開けてもらうのが普通のようです。へぇ～

免許は16歳でとれるのに、そこは慎重なのね。(笑)

トラガスちゃんを開けるために人生初タトゥースタジオにも来店。

ちょい悪歯医者さんみたいでした。

またタトゥー事情に関しては、多分私を含め

皆さんが思っている通りの、フランクさだと思います。

友情の証に！なにかの記念日に！酔った勢いで！

日本ではモラルとか見た目とか、いろんな事が問題となり、

温泉はいれなくなります。

それくらい未だどこかタブーな社会。

でも全身タトゥーだらけ、どうみてもダークサイドにいるでしょみたいな人が

実はすごく笑顔がチャーミングで優しい気さくなおっちゃんだった、

という経験が何度もあったので、

見た目がすべてじゃないな、という意見に一票。

次は大人の嗜好品について（今日はこんな感じ）

まず初めに、アメリカ・ワシントン州は大麻が合法です。

日本の薬物教育を受けてきた身としては、

なかなか刺激の強いもので。

この感覚で帰国したら冗談にならないもので。

でも向こうではすごくいいビジネスとして成り立っていて、

各販売店舗を回る”ウィードツアー”なるものも存在します。

まちを歩いていると、けっこう匂いが漂ってきたりします。

しかし色々な側面があることを知ると、

また捉え方も変わるんですよね。なるほどね。

（※これは決して使用を促すものではありません。日本では完全に違法です）

あとはお酒。これは本当に驚いた。規制がすごく厳しいです。

州ごとに変わりますが、ワシントン州は飲酒は21歳からで、

お店でアルコールを飲む時、買う時、

そこにいる人全員のIDの提示を求められます。全員。

なので先日、日本でお酒を買う時に何故か少しドキドキ（いやまて、自分合法ですやん）

でもですね、飲酒後の運転はけっこうゆるいのですよ。どうなのアメリカ。

ビールワイングラス一杯なんて、自分が大丈夫なら普通に運転して帰ります。

（もちろん度数制限はあります）

いろいろと最初は口があんぐりでしたが、

でもどんな状況においても自己責任っていう意識で、

しっかり注意をはらってを行動するのが一番かと思います。

（堂々として歩きなさい、と何度言われたことか。）

思いつくことを書いてみたら、なんだかランチ時には似合わない

話題になってしまいましたが、

こういう事って一番大事なのに、ガイドブックとかには

あんまりご丁寧に書かれていないので、

ご参考までに、と思った次第です。

ではまたっ